大分前のこと、当時はまだ寒くて、コートを着ていた頃の話だけど。
本屋でたまたま手に取った、『住宅建築』が気になって、つい買ってしまったのだ。
このような開放感のある家はとても魅力的で、理想の家を作っていく作業には辛さもあれど楽しそうである。
まぁ、私たちに置き換えてみると。
笹原の場合は寒さ対策もがっつりしなくてはいけないから、そこが考えどころである。
シンプルに、冬は閉めてしまう、でもいいのかもしれないけれど。
とにかく。
ひとつ大きな勇気をもらったような気もするのである。
ということで。
思考の時間もいいが、そろそろ動き出さねばならかったりもする。
今年も、もう 5月なのである。
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